有賀達也(41=埼玉)が優勝戦を逃げ切り、2月芦屋以来、今年2度目の優勝を決めた。

安定板装着、周回短縮となった優勝戦の隊形は3対3。インから先マイを決めると2コース差しの竹田和哉、3コースまくりの広瀬凜を振り切った。「序盤から出足あたりが良かった。自分の足とインを信じた。1Mは漏れたけど、それが良かったのかもしれない」と振り返った。

A1級勝負駆けで挑んだ今節は、大きく勝率アップに成功。「優勝は出来過ぎでしたが、今節はそこ(勝負駆け)を気にしていた。来期に勢いをつけたい」と前を向いた。

次節は11月12日から、地元戸田の一般戦を予定している。