【15日ドーハ=佐藤成】
AFCアジアカップ(アジア杯)1次リーグ初戦のベトナム戦に4-2で勝利した日本代表は、当地で調整した。先発メンバーと後半開始から出場したFW上田がリカバリーに努め、他のメンバーはゲーム形式のメニューまで2時間弱、トレーニングを行った。
後半開始から途中出場したFW上田綺世(25=フェイエノールト)は、終盤に1点を決め、「ホットしたのが正直なところ」と安堵(あんど)した。
1点差の終盤に貴重な追加点。MF堂安律(25=フライブルク)、MF久保建英(22=Rソシエダード)らとのパス交換から見事に仕留めた。「いいパス、いい動きが味方にあったので、それを生かせて取れたゴールだと思います」と納得の表情を浮かべた。
イラク戦での連発に期待がかかる。「継続的に狙いながらチームを助ける得点を奪えたら」とうなづいた。

