【ヤンゴン(ミャンマー)6日=岩田千代巳】 ワールドカップ(W杯)北中米大会出場を目指す日本(FIFAランキング18位)が、アウェーでミャンマー(同163位)に5-0と圧勝した。

昨年11月以来、約7カ月ぶりに代表復帰したMF鎌田大地(27=ラツィオ)は、中盤の一角でプレーし2得点に絡んだ。

今回は「攻撃的3バック」をテーマに、W杯カタール大会後、初めて3バックスタートで臨んだ。鎌田は「自分にとってはチームでよくやっているポジション。代表に来ても、やることは多少変わっても、プレーするのは難しくないというか、心地いいと感じる」。先制点は、鎌田が左ウイングバックのMF中村へスルーパスを出したことで生まれた。「フォーメーション的にもあそこ(左サイド)が空くのは分かっているので、視野とかではなく、ある程度どこに誰がいるか分かっているし。普段3バックでやっているから」と胸を張った。

2得点に絡んだことに「前で出たら得点やアシストが求められる。ゴールは取れなかったけど、ある程度ちゃんとチャンスにも多く絡めていたと思うし、自分としては悪くなかったと思う」と話した。