【ヤンゴン(ミャンマー)6日=岩田千代巳】 ワールドカップ(W杯)北中米大会出場を目指す日本(FIFAランキング18位)が、アウェーでミャンマー(同163位)に5-0と圧勝した。
パリオリンピック(五輪)世代でチーム最年少のMF鈴木唯人(22=ブレンビー)が後半から堂安に代わり、2列目の右でピッチに入った。得点やアシストはなかったが、アイデアあふれるプレーで堂々のA代表デビューとなり「いつものプレーしか出せないと思ったので、特別なことをせずに、いつも通りのプレーを心がけた。デビュー戦としては、思ったよりボールに関わることも出来たし、強度や細かいことでやるべきこともあるけど、いいきっかけや経験にしてやっていければ」と振り返った。
海外組として代表に入り、欧州チャンピオンズ・リーグ(CL)やW杯カタール大会を経験した先輩たちと練習することで、刺激を受けている。「最初が肝心と言うけど、そんなに思い込みすぎず、気負いすぎずに今日も出来たと思う。次はもうちょい、欲張ってやっていきたい。(得点が)アピールできる一番分かりやすい者だと思うので狙っていきたい」と、貪欲な気持ちも口にした。

