サッカー日本代表は8日、26年W杯北中米大会アジア2次予選のシリア戦(11日、Eピース)に向けて広島入りして公開練習を行った。
GK前川黛也(29=神戸)は代表として故郷広島に初めて凱旋(がいせん)した。元日本代表GKの父和也さんが長く広島で活躍したことから「小さい頃から住んで、良い思い出もあるし、挫折もしたところ。こうやって戻ってこられて、頑張ってきて良かったなと思っている」。
広島での代表戦は04年7月以来約20年ぶり。Jリーグでの試合では経験しているが、また違う充実感を持って練習に参加した。6日ミャンマー戦では代表初先発を果たして、無失点に貢献。「いつも通りできて、すごくいいゲーム運びだった」と振り返った。

