セレッソ大阪MF香川真司(37)らトップアスリートと社会貢献活動を支援するマネジメント会社「UDN SPORTS」は27日、日本代表の森保一監督(57)とエージェントおよびマネジメント契約を締結したと発表した。
現役時代はサンフレッチェ広島や日本代表のMFとして活躍し、監督として3度のJ1リーグ制覇を遂げたサッカー指導者。2018年から日本代表監督を託され、兼任の21年東京五輪でベスト4。22年FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会でドイツ、スペインを連破して16強に導いた。
26年W杯北中米大会も史上初の続投で指揮。1次リーグを海外W杯では初の無敗で突破した後、ブラジルに惜敗した。無念のラウンド32敗退となったが、アジア王者に返り咲いて有終の美を飾るべく初の3期目に突入。年明けのアジア杯サウジアラビア大会(27年1月7日~2月5日)まで「半年」の異例継続が23日に正式決定していた。
その中でUDNもプレスリリースを出し「森保氏のエージェント業務、各種マネジメント業務、講演・イベント出演、スポンサーシップ、社会貢献活動などを総合的にサポートし、スポーツを通じた社会的価値の創出や次世代育成への取り組みを推進いたします」と報告した。
また、同社が属するフリークアウト・グループが持つ広告やSNS、アドテクノロジーの知見を生かすことも約束。「グループ会社UUUMが所有するインフルエンサーマーケティングの全リソースを挙げて、同氏の活動を支援してまいります」と幅を広げていく。
本契約に伴うイベントを8月に開催予定であることも発表した。
「UDN」には、香川や日本代表DF冨安健洋ら国内外のサッカー選手をはじめ、バドミントン男子の元世界王者、桃田賢斗(31=NTT東日本)や陸上男子100メートルで世界選手権2大会連続ファイナリスト、日本歴代2位の9秒96を誇るサニブラウン・ハキーム(27=東レ)ら約180人のアスリートが所属している。

