中東情勢を受けて来年1-2月の開催が危ぶまれるサッカーのアジア杯(サウジアラビア)を巡り、大会組織委員会広報責任者のガムディ氏が22日、東京都内で「地域の情勢を注視し、アジア・サッカー連盟(AFC)と緊密に連携しながら万全の準備を進めている」と予定通りの開催を強調した。AFCの会合に出席した。

サウジアラビアはイエメンの親イラン武装組織フーシ派による攻撃が続き、アジア杯も1年延期の可能性が取り沙汰されている。ガムディ氏は国内の試合は通常通り開催されているとし「日常は変わらず続いている」と語った。

AFCのサルマン会長は延期するかどうかを11月中に判断する方針。