本田圭佑が所属するACミランの指揮官に就任することが濃厚な前サンプドリア監督のシニシャ・ミハイロビッチ氏(46)が、就任に前向きなコメントを残した。
5日付ガゼッタ・デロ・スポルト紙によると、就任についての明言は避けたものの、「ミランのことはもう一方(インテルミラノ)でプレーしていた時からリスペクトしていた。自分がプレーしていたクラブで愛されるのは簡単だが、懐疑的に見ている人たちを納得させるのはひとつの挑戦だ」と話したという。
ミハイロビッチ氏はかつて「ミランには絶対に行かない」と発言したことで知られるが「人間は50歳にもなれば考え方が変わるものだ。若いときは敵を作ることで自分のテンションを高めていた。しかし今は敵は必要ない」と説明しているという。
ミハイロビッチ氏は今日ローマの自宅に戻り、来週初めにミラノへ飛んでACミランのガリアーニ副会長と詳細を話し合う予定。就任会見は来週半ばになるとみられている。

