スペイン代表FWアルバロ・モラタ(24)が、所属するレアル・マドリードに退団することを直訴したと、10日付のスペイン紙マルカが報じた。

 史上初の欧州チャンピオンズリーグ2連覇を果たしたRマドリードで、モラタは定位置こそ獲得できなかったが多くの試合に出場できた。しかし、ビッグマッチで出場機会が少ないことに不満を感じているという。

 モラタの代理人は9日の午前中に、選手が大事な試合でも出場できる他チームへ移籍することを望んでいるとクラブに伝えたという。

 移籍先の1番手に挙がっているのが、モウリーニョ監督が率いるマンチェスターUだという。Rマドリードはモラタの移籍金を値下げする意志はなく満額の9000万ユーロ(約108億円)を放出条件としている。Rマドリードはモラタが退団した場合、モナコのフランス代表FWエムバペ(18)の獲得に動くと報じた。

 昨今、移籍発表前に移籍先で新しく同僚となる選手のSNSをフォローする選手が増えており、モラタも先日、マンチェスターUの選手のSNSをフォローし始めた。FWルーニーやFWイブラヒモビッチ、MFポグバに加え、スペイン代表で同僚のMFマタ、MFエレラ、GKデヘアらもフォロー。サンダーランドへ期限付き移籍しているMFヤヌザイまでフォローした。