スペイン1部バルセロナは25日(日本時間26日)、ブンデスリーガのドルトムントからフランス代表MFウスマヌ・デンベレ(20)を獲得したと発表した。
またドルトムントも公式フェイスブックで、移籍金は1億500万ユーロ(約137億円)で、そこに40%のオプションが加えられると発表。スペイン紙マルカが報じた、1億500万ユーロ+オプションの4500万ユーロの総額1億5000万ユーロ(約195億円)に近い額の移籍金となりそうだ。
ドルトムントは、あくまで両クラブは基本合意したのみで、今後、デンベレがバルセロナでメディカルチェックを通り、ドルトムントとの契約を適切に終了した上で、バルセロナと移籍市場最終日の31日までに契約を締結することで、移籍が完了するとした。
バルセロナは、ブラジル代表FWネイマール(25)が、移籍金2億2200万ユーロ(約289億円)でフランス1部パリサンジェルマンに移籍し、その後釜を探していた。エルネスト・バルベルデ監督は、26日の2節アラベス戦に向けた記者会見の中で、デンベレについて「速く、高い技術を持つ選手。両ウイングでプレーできるだろう」と、早くもデンベレへの期待を口にした。
エースのFWメッシと、右ひざに全治4週間のけがを負い離脱中のFWスアレスとネイマールが組んだ「MSN」が、昨季までのウリだったバルセロナ。Nの代役D=デンベレへの期待は大きい。

