レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が、エスパニョール戦で豪快ボレー弾を決めるなど勝利に大きく貢献した。
前半23分に久保が左足で先制弾。左クロスがDFにあたってルーズになったところに走り込み、浮き球をトラップしてボレー。強烈なシュートはGKの手をはじいてゴール右隅へ決まった。
後半6分にFWセルロートが追加点を奪うと、18分には久保がオウンゴールを誘発。右サイドからクロスを送り、これがDFの頭に当たってそのままゴールへ吸い込まれた。
その後チームは2点を返されたものの逃げ切って勝利。2得点に絡む活躍で、リーグ3位を走るチームのけん引役になっている。
久保は19年にスペインリーグのレアル・マドリードに完全移籍し、そのままマジョルカへ期限付き移籍。今季4点目となるゴールでスペインリーグ通算10得点目とした。2けた得点はMF乾貴士に続いて2人目となった。

