サッカー日本代表として3度のFIFAワールドカップ(W杯)に出場した本田圭佑が23日、YouTubeのライブ配信を行い、先日、初めて参加したタイ・バンコクでのFIFA総会についても語った。
「世界のレジェンドを呼んで人種差別をなくそう、と。そこに呼ばれて行ったんですけど。行ったら大がかりで。
僕が行った理由は、個人的にですよ、コーチングライセンスの件で『おかしい』ということを言いに、チャンスがあれば言ったろうと思ってたんですけど。
アーセン、アーセン・ベンゲルと話す機会があったので、ちょっとだけその件に触れて。
アーセンはかなり、僕の言っているコーチングライセンスの考え方に、本当、賛同してくれていたと思います。
でも、やっぱり、(現行の指導者ライセンス制度には)既得権益の部分も間違いなくあるし、簡単には変わらないというのが、彼の結論でした。
それは、僕もそうだろうと。今後、長い年月をかけて、このルールに僕もアプローチしていきたい。
(自身の主張が)まったく言えなかったわけではないので、ノルマ達成かな、と思います」
本田はずっと、現行の指導者ライセンス制度に異を唱えており、自身はライセンスを取得しないまま、実質的な監督としてカンボジア代表を率いるなどしてきた。
本田は自身の新しいプロジェクトとして「MAJIDE」(マジデ)のスタートも発表。第1弾として自身が監修した子供向け栄養機能食品「MAJIDE」の発売なども、アピールした。

