FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の出場権を懸けた大陸間プレーオフ(PO)で、コンゴ(旧ザイール)がジャマイカを1-0で下し、1974年大会以来、52年ぶり2度目の本大会出場を決めた。

試合前の時点でFIFAランキング48位だったコンゴは、0-0のまま突入した延長前半10分にCKからDFアクセル・トゥアンゼベ(バーンリー)が決勝点を挙げた。本大会の1次リーグでポルトガル、ウズベキスタン、コロンビアのK組に入る。

DFワンビサカ(ウェストハム)、DFムベンバ(リール)、FWウィサ(ニューカッスル)と欧州で活躍する選手を擁し、アフリカの強豪国の1つになった。アフリカ1次予選はセネガルに次いでB組2位だったが、その後の2次予選でカメルーンとナイジェリアを下し、大陸間POの決勝進出を決めていた。

FIFAランキング69位の「レゲエ・ボーイズ」ジャマイカは、日本に2-1で勝った1998年フランス大会以来のW杯出場はならなかった。