PSVアイントホーフェンのMF佐野航大(22)がホームのフローニンゲン戦で移籍後初先発し、フル出場した。中盤の底のアンカーとして、5-1の大勝に貢献した。
前節15日のエクセルシオール戦で新天地デビュー。後半18分から出場し、躍動感のあるプレーを見せて評価を高めていた。この日は機を見て攻め上がり、前半3分にはペナルティーエリア手前から右足でミドルシュート。セットプレーのキッカーも務めるなど好機に絡んだ。
佐野は2023年夏にファジアーノ岡山からNECナイメヘンに移籍。在籍3シーズン目となった昨季はリーグ戦全34試合3060分にフル出場し、3得点7アシストを記録した。
今季からリーグ3連覇中のPSVに移籍金最大1700万ユーロ(約31億5000万円)で加入。「今回の移籍は理想的なステップ」とし、さらなる飛躍を目指している。

