【モンテレイ(メキシコ)7日(日本時間8日)=佐藤成】日本代表の森保一監督(57)が取材に応じ、ワールドカップ(W杯)北中米大会に向けたメキシコでの事前合宿における暑さ対策に自信を示した。
6月2日にメキシコ入りし、3日からトレーニングを開始。本大会で暑さに慣れることを意識したキャンプ地選定だったが、曇りや雨の日が多く、思った以上に暑さを感じない気候となった。一方で湿度は高く、ジメジジメとして発汗量は多かった。
この日、U-19日本代表とのトレーニングマッチは午後4時キックオフでかなり暑さが厳しかったという。
「選手たち相当今日もきつそうでしたけど、そういった意味では、1回ここで暑熱対策という部分の、暑さに慣れる、この湿度に慣れていくっていう部分では、十分できたかなと思ってます」
同地では19日に1次リーグ第2戦のチュニジア戦を実施する予定。開始は午後10時と遅く、気候は読めないが最終日に暑さを経験できたことは大きい。
8日にベースキャンプ地の米国ナッシュビルへ移動。もう一段階状態を上げる。「ここからコンディション的に100%に上げていくには、1回疲労が蓄積してるので、明日移動、そして明後日ゆっくりしてリフレッシュして、また今度はワールドカップ開幕に向けていい状態で100%の状況を作っていければなと思ってます」と先を見据えた。


