【ナッシュビル(米国)18日(日本時間19日)】FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の第2戦チュニジア戦(20日、メキシコ・モンテレイ)を欠場する日本代表のMF久保建英(25=レアル・ソシエダード)が、チームを“激励”した。練習場に姿を見せ、チュニジア戦に向けて出発するチームを見送った。
初戦のオランダ戦で負傷し、午前の練習は欠席。協会からは「久保は今日は来ません。ホテルで治療しています。モンテレイには移動しません」とアナウンスされていた。
その後、午後1時頃に足をひきずりながら練習施設に入った。チームメートと昼食をとったとみられ、モンテレイに向けて出発するチームを見送った。チュニジア戦には出場せず、ナッシュビルに残って、治療とリハビリに専念する。
久保は14日のオランダ戦で負傷。後半26分に相手DFデンゼル・ダンフリース(30=インテル・ミラノ)と接触した際、左ひざを強打した。一度はランニングで状態を確かめたが、自ら交代を要求し、タッチライン際に座り込んだ。
試合後は車いすに乗って移動。翌15日に病院でMRIの検査を受け、左ひざの負傷が認められた。17日はホテルで治療とリハビリに専念していた。
チームはモンテレイへ移動し、19日に前日練習をして、20日の第2戦チュニジア戦に臨む。


