女子やり投げ決勝でアクデントが起きた。

24年パリオリンピック(五輪)10位の上田百寧(26=ゼンリン)が最終6投目の助走中によろめき、試技を一時中断した。脚を痛めたとみられる。すぐに短い助走で投げ直したが、45メートル68にとどまった。直後は車いすに乗って運ばれた。

上田は世界大会4度出場の実力者。1投目に61メートル03を投げ、今大会を3位で終えた。

優勝はパリ五輪金メダルの北口榛花(JAL)で62メートル86。2位は武本紗栄(オリコ)で61メートル74だった。