山梨学院大が総合タイム10時間35分18秒の6位で7年連続40度目の本戦出場を決めた。

ブライアン・キピエゴ(4年)が1時間0秒48秒で2年連続の個人トップでフィニッシュしてけん引した。

X(旧ツイッター)では、ユニホームの左胸元に注目が集まった。サンリオのキャラクター「ハローキティ」のイラストが入っていた。「山梨学院サンリオついててかわいい」や「スポンサーにサンリオいるの強い」という声が挙がった。

山梨学院大陸上部とサンリオは25年にスポンサー契約を締結。同大公式ホームページによると、同年10月に行われた締結会見で同社は「タスキをつないで人間形成を図る陸上競技の姿勢とサンリオが目指す人と人の気持ちを結びつけて仲良くする理念は非常に近いと考え、応援させて頂くことになりました。山梨からハローキティのように世界に羽ばたく選手を輩出することに貢献できればと思っています」と紹介している。

同社の創業者の辻信太郎氏が山梨県出身という縁がある。

今大会の3日前には、部員1人1人の名前入りサンリオキャラクターのマスコットキーホルダーがチームに届き、後押しを受けて予選会に臨んだ。

本戦では前回は総合17位。8位だった16年以来11年ぶりの10位以内シード権を、キティちゃんパワーで目指す。

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