男子長距離2種目で学生記録を保持する東京国際大の「最強留学生」こと、リチャード・エティーリ(4年)は1時間0分59秒の個人2位フィニッシュも、チームは総合15位に終わった。

18キロ付近まで先頭の留学生集団で個人トップだった山梨学院大のブライアン・キピエゴを追っていた。しかし、20キロ過ぎに独走を許した。3位の武蔵野学院大・留学生と競り合いの末、トップから11秒遅れでゴールした。

レース後は「悔しい」の一言。「悪くはなかったが、差し込みがありましたが、ベストを尽くしました」。当初のレースプランは崩れたが、昨年の本戦のエース区間、2区では12人抜きをした力を惜しみなく出し切った。

今回がラストイヤーとなった留学生。チームの結果は予選突破ラインの10位には届かなかったが、「みんなベストを尽くしました」と仲間をかばった。

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