飛ばし屋のD・ジョンソンに最後に悲劇が訪れた。最終18番(パー5)で入れれば優勝という約4メートルのイーグルチャンスからまさかの3パット。初のメジャー制覇を逃し「悪くないパットだったと思う。ただそれが入らなかった」と、ぼうぜん自失の表情だった。
先に競技を終えたスピースと1打差。飛距離を生かして601ヤードを2打目で乗せた。逆転か、少なくともプレーオフが予想された中、最初のパットが約1メートルオーバーし、返しはカップの左を通り抜けた。婚約者らになぐさめられ「落ち込みはするが、あそこ以外やれることはすべてやった」と絞り出した。


