大会が開幕し、アンバサダーに就任した元世界ランク1位の宮里藍さん(32)が、精力的に動いた。
売店が並ぶギャラリープラザを訪れ、自らビアサーバーから「プレミアム・モルツ」を注いでファンに提供。ティーグラウンド付近で選手を見送り、即席サイン会も実施した。
昨年限りで引退してからも人気は高く、大勢のファンが宮里さんを取り囲んだ。前日6日の会見では「ここまで宮里藍、宮里藍、宮里藍と100回くらい聞いているんですけど、ここまで自分の名前を聞く機会はない。新鮮ですし、ありがたい。自分の名前が付いた大会で、誰が勝つんだろ~と興味がありますね」と話していた。
宮城・東北高で後輩にあたる有村智恵が7アンダー、菊地絵理香と木戸愛が6アンダーと第1日から好スコアを出して優勝争いに浮上。やはり“宮里効果”は絶大だった。

