難病克服の宮本勝昌は残念、昨年V中日クラウンズ中止

国内男子ゴルフツアーの第61回中日クラウンズ(4月30~5月3日、名古屋ゴルフ倶楽部和合コース)が、新型コロナウイルスの感染拡大のため中止になったことを受け、昨年優勝の宮本勝昌(47=ハートンホテル)が27日、コメントを発表した。

「今年も伝統ある和合でプレーできることを楽しみに準備を重ねてきましたので、開催の中止は本当に残念です」とつづった。

さらに「今の混乱ができるだけ早く収束することをお祈りしつつ、再びファンの皆様と笑顔でお会いできますことを、楽しみにしています」と語った。

宮本は昨年5月5日の中日クラウンズ最終日。最終18番パー4で、約10メートルの長いバーディーパットを沈めて劇的に2年ぶりのツアー通算12勝目を飾った。その直後の会見で、難病であるフィッシャー症候群を患い、突然の目まいから立つことすらできなかった日々があったことを明かしていた。