首位と6打差の15位から最終ラウンドに臨んだ渋野日向子(22=サントリー)は、3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの72で回り、通算5アンダー、211でホールアウトした。
ホールアウト時点で14位。すでに渋野を上回る成績でホールアウトした選手がおり、優勝の可能性は消滅した。
サスペンデッドで持ち越した、第2ラウンドの残り2ホールを終えてから約2時間半後にスタート。3番パー3でティーショットを3メートルにつけてバーディーを先行させると、続く4番パー4では、11メートル残ったカラーからの第3打をパターで決めて連続バーディーとした。5番パー4では、アプローチを寄せきれず、3メートルのパーパットを外してボギー。1つ伸ばして折り返した。
後半は強風の中で粘り強くパーを拾っていたが、13番パー5で痛恨のダブルボギーをたたいた。第2打をOB。2メートルのボギーパットも決められず、通算4アンダーへと後退し、優勝争いから脱落した。それでも16番パー5でバーディーを奪って意地を見せた。第2ラウンド、最終ラウンドで伸ばすことができず、3日間を終えた。

