女子ゴルフの堀琴音(30=ダイセル)が20日までにインスタグラムを更新。“命がけの戦い”を振り返った。
19日まで行われた国内女子ゴルフツアーKKT杯バンテリン・レディースで5位となり「優勝したかった」と吐露。一方で、今季は5戦で予選落ちを味わっており「今年のこれまでの成績からすると自信になる試合になりました!!」とつづった。
キャディーを務めたコーチの森守洋氏とグータッチをする写真も投稿。「命をかけてラインを読んで頂きましたが、たまーに間違えていました笑」と指摘しつつ、「でも森さんに試合前『パター入らなかったら全て僕のせいにしてくれて良い!!』と温かい言葉を言って貰えたおかげで自分を追い詰める事なくポジティブにゴルフが出来ました」と感謝した。
最後に「去年より順位が1つ下がったので来年は優勝目指して一緒に頑張りましょうね」と前を向いた。
また、森氏も自身のインスタグラムを更新。「予選落ちしたら切腹」と題し、堀とのやり取りを公開した。
先週に「予選も通れない!オフにやってきたこと意味ないじゃないですか やってきたこと合ってるんですか?どうしてくれるんですか」と怒りの電話がかかってきたことを告白。「うるさいうるさい 来週僕がキャディやって予選落ちしたら切腹でもしてやるよ」と返答し、堀を納得させて大会に臨んだと説明した。
大会前に「とにかく結果がでなかったら僕の責任なので まあ切腹をかけた人間の仕事をみていなさい」と伝えたとして、結果は今季最高の5位。「彼女のドライバーの精度とピンに飛んでいくショットは本当にプロフェッショナルだなと感心」と思いを明かし、「切腹をかけた僕と堀琴音の戦いはまだまだ続きます」と締めくくった。
2人のやり取りに、ファンなどからは「そんな前向きなコトホリさんが大好き」「全部森さんのせいですね!」「森さんのせいにする堀さんかわいい」「命を賭けた戦いお疲れさまでした」「お互い本音で言いあえる関係は素晴らしい」などのコメントが寄せられた。

