プロ4年目でツアー未勝利の今野大喜(24=フリー)が、清水重憲キャディーとの初タッグで7アンダー、64をマーク。4週前のフジサンケイクラシック以来の首位発進を飾った。

清水キャディーが今週急きょ“空き家”となったことで、緊急合体。今野は「物事をはっきり言ってもらえるのが、ありがたい。最初はお互いに探り探りでしたけど、クラブ選択とかは自分が考える以上にどの番手がいいか考えてくれて。後半から意見が合うようになりました」という。

前日29日に、約2年間使ってきたエースドライバーのヘッドが割れるハプニングがあったが、スペアで乗り越えた。男女両ツアーで通算38勝をサポートしたベテランの力も借りて、優勝争いに名乗りを上げる。【加藤裕一】