最終組がハーフを終え、堀川未来夢が通算18アンダー、後続に4打差をつけてトップを折り返した。アウトで4つスコアを伸ばした。

4打差2位グループに金谷拓実、宮里優作、Y・E・ヤン。5打差に香妻陣一朗、浅地洋佑。

来春のマスターズ出場権を持つアマチュア中島啓太は通算10アンダー、首位と8打差にいる。