首位と7打差の15位で出た渋野日向子(23=サントリー)は7バーディー、1ボギーの66と6つ伸ばして回り、通算15アンダーの201でホールアウトした。競技終了時点では首位に3打差の10位につけている。
猛チャージ渋野日向子3打差10位でホールアウト「上位に行けるチャンスあると思う」/一問一答>>
2番パー4、3番パー4で連続バーディーと好スタートを切った。
前半3つ伸ばして後半に突入。10番パー5、12番パー3でバーディー。順調にスコアを伸ばしていたが、13番パー4で返しのパーパットが寄り切らず、この日初のボギーをたたいた。
直後の14番パー4で2メートルのバーディーパットをしっかり沈め、すぐにバウンスバックに成功。続く15番パー4もバーディーとした。連続バーディーを決めた後は笑みもこぼれた。
試合後のインタビューで「今日、6つ伸ばせたのはすごくうれしかったですし。内容的にも何とか1ボギーで済んだ。相変わらずチャンスにつける回数が多かった。全体的に良かったなと思っています」と自ら合格点をつけた。
上位を伺う絶好の位置で最終日を迎える。「明日、上位に行けるチャンスは少なからずあると思う。そこに関しては試合を迎えるにあたって、そういう目標を立てていたので、3日目をその位置で終えられているのはすごくうれしいです」と手応えを感じている。
最終日に向けて「明日こそ、もういいスコアを出さないといけない。ボギーは少なく、バーディーをたくさん取れるように頑張りたいです」と意気込んだ。

