首位に4打差の26位で出た松山英樹(30=LEXUS)は2バーディー、2ボギーの70で回り、通算イーブンパー、140でホールアウトした。この時点で、首位に5打差の24位につけた。「悪くないポジションだと思う」と、メジャー2勝目に向けて“射程圏内”を強調した。

2番パー3で第1打をグリーン手前右ラフに入れ、第2打は約5メートルオーバー。パーパットを外してボギー先行。前半はスコアをなかなか伸ばせず、後半に入ってようやく盛り返した。

11番パー3で約5メートルを沈めて、この日初バーディー。12番パー4では、残り192ヤードからの第2打を約3メートルにつけて、連続バーディーを奪取した。一方、直後の13番パー4では、約4メートルのパーパットをわずかに外してボギーとした。

第2ラウンドまで、11年優勝のロリー・マキロイ(英国)、ザンダー・シャウフェレ(米国)と同組。「最初の方は全員がボギー、ダブルボギー先行で流れが悪かったけど、後半は逆にバーディー先行でいいプレーができたのでは」と、後半はお互いいい流れでプレーできたようだ。

ショットが安定していたように見えたが「まったくそういう感覚はなかった」と自己評価。「フェアウエーキープも昨日より1回だけ多いだけですし、あまり昨日の9番みたいなばっちり手応えがあるショットはなかったですね」と振り返った。決勝ラウンドに向けては「1つでも差を縮めていけるように頑張りたい」と意気込んだ。

 

【スコア】全米オープン第2日の成績>>