北海道・北広島市出身の小祝さくら(25=ニトリ)は地元でツアー10勝目を狙ったが、2位タイに終わった。

前半2バーディーも、9番パー4の2打目を「ミスショットで左に出てしまった」と池に入れダブルボギーと乱れ前半を終えた。

それでも後半じわじわと差を詰めた。10番と12番でバーディー。16番でバーディーとし、山下、桜井とともに首位に並んだ状態で最終18番へ。2打目でグリーンに乗せるも、約10メートルのパットを決めきれず、最後はバーディーを奪った桜井に優勝を譲った。今季最後となった北海道での試合を終えて「悔しい終わり方でした。でも来週はメジャーもあるので、気を引き締めてまた頑張りたい」と気持ちを切り替えた。

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