平田兼慎(宮崎・延岡中2年)が3アンダー69の好スコアで高校生を上回り、1位で西日本決勝大会(3月30、31日、滋賀GC)に進んだ。

「ティーショットがまっすぐいってOBなく打てて、3メートルぐらいのパットが入った」と要因を挙げた。4番パー5で第2打をグリーン右まで運んでアプローチを寄せてバーディーが先行。7、9番を取って3アンダーで後半へ。2バーディー、2ボギーと、前半の貯金を守った。

小1の時にゴルフのテレビを見て「バックスピンがカッコよかった」とゴルフを始めたという。小4、5の時にはバックスピンを打てるようになり「気持ちよかった」とゴルフにはまった。

西日本決勝大会は今度で3回目。過去2回は「滋賀GCは狭いし池が多くて」とティーショットで失敗してだめだった。九州・沖縄予選1位で臨む今回も「ドライバーが曲がらなければいいなと思います」と、ティーショットがカギを握りそうだ。