吉行アムロ(広島・高屋中2年)が競り合いを抜け出し、2アンダー70で1位となって西日本決勝大会(3月30、31日、滋賀GC)に進んだ。
「練習ラウンドの時はアンダーパーで回れる気がしませんでした」という。好スコアの要因は「アプローチとパターがよくて、チャンスを確実に決められたこと」と振り返った。9番で奥から3メートルを入れ、14番パー3では8番アイアンで1・5メートルにつけた。16番では奥2メートルと、言葉通り3つのチャンスをものにし、ボギーを1つに抑えた。
小4の時に、弟のローリとほぼ同時期にゴルフを始めた。ローリは昨年の西日本決勝大会11-12歳の部で世界ジュニアの日本代表を勝ち取った。本戦に出場したお土産に「世界ジュニアのパターのヘッドカバーをもらいました。大事に使っています」という。弟は決勝大会からの出場権を持っている。
今年は兄としても世界ジュニア出場を目指したい。「トレーニングをして、ドライバーの飛距離(250~260ヤード)を少しでも伸ばしたい」と、意気込んでいた。

