22位から出た渋野日向子(25=サントリー)は5バーディー、1ボギーの68で回り、通算7アンダー137、首位と4打差10位に浮上した。
第2ラウンドは白のシャツと白系のミニスカートで登場した。前半2つ伸ばして折り返すと、後半は14番から3つのバーディーを奪って通算7アンダーでプレーを終えた。フェアウエーキープ率は46%。最近好調のショットは決して良くはなかったが、バンカーショット、パットなどショートゲームがさえた。最終18番もバーディーで締めて、ラウンド後は一緒に回った選手、キャディーと笑顔でハグをした。
「あんまりショットは良くないなと思ったが、よく振れていた。しっかり伸ばせて良かった」
日本人トップの10位。首位と4打差で決勝ラウンドの2日間を迎える。「いい位置で迎える。しっかり上だけ見て頑張りたい」。19年8月の全英女子オープン以来の米ツアー優勝を見据えてプレーしていく。

