大会2連覇を狙う原英莉花(25=NIPPON EXPESSホールディングス)が存在感を発揮してきた。

この日3つ伸ばし、首位から3打差5位に浮上。「後半に少しずつパッティングの距離感が合ってきた」。9番パー5で約2・5メートル、続く10番では約4メートルを沈めて連続バーディー。16番パー3ではティーショットが右ラフに外れたが、最後は約2・5メートルのパットを決めてパーセーブでピンチをしのぎ、右手を力強く握りしめた。

同組の岩井明が序盤からバーディーを重ねてスコアを伸ばすなかで「明愛ちゃんに追いつけるように頑張った」と感謝。前年優勝者として「ぎりぎりで(負けて)チャンピオンズジャケットを贈呈するのも悲しいので、精一杯頑張ります」と明るく語った。

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