米国女子ゴルフツアーの来季出場資格を争う最終予選会が5日(日本時間6日)、米アラバマ州のマグノリアグローブGCで始まる。5日間90ホール終了時点で25位タイまでが出場権を得られる。日本勢は山下美夢有、岩井明愛、岩井千怜、吉田優利、馬場咲希、山口すず夏、原英莉花(25=NIPPON EXPRESSホールディングス)の7人が出場する。原が最終予選会を前に、中継局のWOWOWのインタビューに応じた。以下、主な一問一答。
-最終予選会が始まります。心境を教えてください
「2コースを覚えるのに必死で、すごく集中しています」
-いつこちらに入りましたか
「(先月)28日くらいに入ったんですけど、結構時差ぼけがあったみたいでずっと寝ていました」
-今の体のコンディションは
「大丈夫です。もう慣れてスッキリしています」
-米国で戦いたいと思った一番の理由は
「やっぱり昔から憧れていたところもありますし、いろいろなコースを回ってみたいと思ったからです」
-セカンドステージ(=2次予選会)から参戦して最終予選会に出場します
「しっかり25位以内に入って来季アメリカで戦えるように頑張りたいです」
-今回、回る2つのコースはそれぞれ違うタイプのコースです。印象は
「両コースともグリーンが結構速くて大きいグリーンが多いんですけど、落としていくところが重要になってくるなと思っています」
-(2つのコースのうち)フォールズはドッグレッグが多かったり、クロッシングは開けていたりすると思います。キーポイントは
「どちらも似ているようなコースが結構多いので、突然イメージが変わるホールが来た時に、どこに落としていくかをしっかりと考慮していきたいですし、ティーグラウンドが長いホールが多いので、どのぐらい前に出たかとかで、超えていけるバンカーなのか入ってしまうバンカーなのかというのがあるので、そこは注意していきたいです」
-芝質は少しバミューダが入る芝もある。感触は
「フェアウエーも硬かったりフワフワしていたりと場所によって違うんですけど、やっぱりラフに入ってしまうと、距離の出し方だったり、止まり方がバラバラなのですごく神経を使うなと思います」
-5日間と長い戦いで意識したい部分は
「1つのミスに一喜一憂しないというところと、バーディーを取っていきたいですけど、まずは落とさないこと、ハザードに入れないことをしっかり念頭に置いて、マネジメントしていきたいなと思います」
-最後に意気込みを
「しっかり全力を振り絞ってがんばりたいと思います」
原は昨年に続き2度目の挑戦。昨年2次予選会第3ラウンドのホールアウト後、スコア誤記が判明して失格した。今年の2次予選会は18位で通過した。

