最終組が前半を終え、岩井明愛(22=Honda)は首位と5打差の2位から出て5バーディー、ボギーなしの31で回り、通算21アンダーの2位で後半へ突入した。首位とは3打差まで縮めている。エンゼル・イン(米国)が3バーディー、ボギーなしで回り、24アンダーで首位をキープしている。

竹田麗央が通算14アンダーで7位、古江彩佳、岩井千怜、笹生優花がいずれも10アンダーで18位につけている。そのほか、渋野日向子はイーブンパーで57位となっている。

岩井明は1番パー5で2オンに成功。難なくバーディー発進した。3、4番と連続バーディー。4番でバーディーパットを決めると、引き締まった表情でガッツポーズした。前半のフェアウエーキープ率は100%。ショットの調子が良かった。

初日は10バーディー、ノーボギーで、コース記録&自己ベストの62で回り、2位に3打差をつけて単独首位発進。第2日は単独首位をキープ。第3日は伸ばしあいの中、71とスコアを1つしか伸ばせず、首位に5打差2位に後退した。

昨年12月の米ツアー最終予選会を5位で突破。双子の妹千怜(22=Honda)とともに、今季から同ツアーに本格参戦した。日本ツアーでは通算6勝を挙げている。