竹田妃菜(奈良・王寺北義務教育学校2年)が1オーバー73で回り、2位に3打差をつけてトップに立った。
「パーパットが入ってくれたのがよかった」と振り返った。この大会に備えて、3日前に「同じ型(L型)なんですけど、打感が少し柔らかいパターに替えたんです。前のパターが悪かったのではなく気分転換」という。その効果だろうか、この日は1パットでパーをセーブしたのが10ホールもあった。
中でも、後半アウトに折り返した1番で4メートルのパーパットを沈めたのが首位への足掛かりになった。「風が強かったので、クラブの番手をどれだけ上げるかや、グリーンの固さとか考えてゴルフができたらいいと思った」というが、想像以上の風と寒さで思うようなゴルフができなかっただけに、パットでしのげたのが大きかった。
世界ジュニア代表に一番近い位置で迎える最終日。「トップとは思わずにゴルフをしたい」といい「とりあえずグリーンに乗せたい。乗せたら、バーディーを取れそうな気がします」と、パッティングには自信を持った様子だった。

