高木暢仁(まさと、栃木・佐野日本大学高2年)がただ一人アンダーパーの3アンダー69の好スコアをマークし、東日本決勝大会(4月26、27日、茨城・美浦GC)に進んだ。

1番からパーを積み重ね、7番で2メートルを入れて初バーディーが来ると「8、9番も取れるかもしれない」という予感がしたという。その通り、8番でピン手前3メートルを入れ、9番で奥4メートルを決める3連続バーディーを奪った。「前半1番から3番までパットのタッチが合わず、2メートルぐらいのパーパットが入った」という。これがこの日1日のプレーにつながった。

後半はすべてパーで、ボギーなしの69は2位に5打差をつけてのトップ通過。「出だし3ホールはどうしてかわからないけど、緊張してしまった」と振り返り「いつもの通り安定したプレーができました。危ういところはなかった」と話した。得意クラブはないが、苦手のクラブもなく「全部同じようにできるので大たたきがない」という自分のゴルフができた。

これまで西日本地区にでていたが、栃木の佐野日本大学高に進学して今回は東日本地区に挑戦した。「東日本決勝大会でも、優勝とか日本代表とか考えずに、自分のゴルフをしたい。トータルでアンダーパーを目指したい」と意欲を見せた。