女子ゴルフの菅沼菜々(25=あいおいニッセイ同和損保)が29日までに公式インスタグラムを更新。前週出場した国内男子ツアー「前澤杯」関係者や出場選手らへの感謝をつづった。

「まずは出場させていただき@yusaku2020さん、本当にありがとうございました…こんな機会はもう二度とないと思います。本当に素敵な記念すべき第1回の大会に出場させていただき本当にありがとうございました…」。最初に、大会を企画した前澤友作氏に感謝した。

初めて国内男子ツアーに出場した。予選カットなしで行われた大会には、100人が出場。最初の2日間は石川遼、片山晋呉と回った。「男子ツアーに出場で、私なんかが大丈夫かなって心配ばっかりでしたが、出場選手皆さん優しくて、話しかけてきてくださったり、本当に助けられました プロの皆さんよりも全然飛ばなくて一緒にラウンドしたプロの皆さんにはご迷惑をおかけしたと思います…この経験は一生の宝物になりました!」とつづった。

さらに「私がプロゴルファーになって、男子ツアーに出るなんて夢にも思ってなかったです…。たくさん経験値がレベルアップしたと思うので、来週からまたこの経験をいかせるように頑張ります!」と意気込んだ。

菅沼は第1日、寺西飛香留とともに、国内男子ツアーでの女子選手最少スコア記録を20年ぶりに更新する快挙を達成。通算7オーバーの89位で大会を終えた。今後の男子大会の出場については「簡単な話ではないですが、すごく良い経験になったので、また勉強のためにも出たい気持ちはあります」と前向きに話した。

「前澤杯」は新規大会。全組にスコアカードを持ったピンクのミニワンピース姿のラウンドガールがつくなど、これまでの男子ツアーにはない形で行われた。