竹田麗央(22=ヤマエグループHD)がメジャー初優勝を逃したものの、4バーディー、2ボギーの69で回り、通算9アンダーの275で日本勢最上位の11位となった。現地リポーターで訪れていた日本ツアー14勝の叔母・平瀬真由美(55)の前で奮闘した。通算14アンダーのグレース・キム(オーストラリア)がプレーオフを制し、ツアー通算2勝目となるメジャー初優勝を飾った。
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既に今季1勝し、全米女子オープンで2位に入った竹田は、4日間ともアンダーパーで回り、日本勢最上位で大会を終えた。昨年の55位から、優勝争いに絡めた今年の11位に「もうちょっとバーディーが取りたかった。3、4日目に伸ばせないと優勝争いは厳しくなる。そこは今後の課題」と喜びはなかった。
今大会は叔母の平瀬が現地を訪れ、「特にプレー面では言われていないけど、すごく楽しんでいるように見えたらしいので、『それはいいね』って言われました」と、笑顔でエピソードを明かした。
今季から米ツアーが主戦場となり、海外での余裕もできてきた。「食事も全部おいしかった。ピザ、パスタ、(フォンデュも)食べました」。今週はパリやアルプス山脈のマッターホルンで観光し、24日開幕のスコットランド女子オープン、31日開幕の全英女子オープンに備える。

