渋野日向子(26=サントリー)は2バーディー、4ボギーの74、2オーバーで回って107位と大きく出遅れた。現状のカットラインは1アンダーまでで、2日目はまさに瀬戸際のラウンドとなる。
終盤までイーブンパーで回っていたが、上がりは痛恨の2連続ボギー。最終9番パー4は約5メートルのバーディーパットがオーバーし、結局3パット。天を仰ぐ表情は、精神的なダメージの深さを示した。
この日はフェアウエーキープ率が64%、パーオン率は67%。パット数32が示すように、微妙な距離のパットを外してリズムに乗れなかった。
年間ポイントランキングで96位に低迷。来季のフルシード権を獲得するには80位以内が必要で、少なくとも予選を通過してポイントを稼ぐ必要がある。
ホールアウト後の主な一問一答は次の通り。
-1日を振り返って
渋野 ショットもちょっとばらつきもあったし、グリーン上もなかなかパッティングが入らずで、パー5も取れなかったし、最後(上がり2連続でボギー)もすごくもったいない。
-初めてのコース
渋野 フェアウエーキープできれば、やはりバーディーチャンスにつけられることが多いが、グリーンを狙うショットも正確性もないし、本当にショットメーカーの選手が上にくるんだろうなと思う。
-ドライバーの飛距離は269ヤードを計測した
渋野 測っていたホールですごい1個飛んでいたのがあって、その数字だと思うが、平均はそんなにかなあと思うし、精度もまだまだなので、まだ不安なところはある。
-課題は
渋野 ホントにたくさんあるんで、何から言っていいか分からないが、なかなかバーディーも取れないし、パー5で取り切れなかったのがすごく悔しいし、グリーンを外したところで、ほぼ全てちゃんとボギーをとっちゃっているところがすごく悔しいので、なるべくボギーの少ないゴルフもしたいし、バーディーもたくさん取りたい。
-明日へ
渋野 明日は午後なので天気も雨予報ではあるが、しっかり練習して頑張ります。

