ゴルフの国内男子ツアー、パナソニック・オープンは25日、大阪・泉ケ丘CCで開幕する。
22年にこの大会でツアー史上6人目となるアマチュア優勝を飾った蝉川泰果(24=アース製薬)は24日、会場でプロアマ戦に出場。
3年前の会場は地元の兵庫・小野東洋GCだった。同じ関西の中で舞台を移し、今回は「これだけラフが長いのは久しぶり。グリーン周りが特に長く、パーオンできてパッティングのいい選手が上位にくる」と予想した。
ただ、このコースは23年、関西オープンで2位に4打差をつけ、プロ初勝利を挙げた舞台でもある。厳密に言えば、当時のインがアウトコースになり、現在のインコースはレイアウトが変更されていたが「この時、ここから入れたとかは思い出した」という。
6月のBMW日本ツアー選手権森ビルカップで今季初勝利を挙げ、現在は今季2勝目が目標。「2勝目がこの試合でできれば、感慨深い。次の2勝目で、その先に(現在5位の)賞金王も見えてくる」。ツアー通算6勝目、大会2勝目を狙い、初日に臨む。【横田和幸】

