女子ゴルフの国内4大大会、日本女子オープン選手権は2日、兵庫・チェリーヒルズGCで開幕する。
今季初勝利を含む3勝を挙げ、年間ポイントのメルセデス・ランキングで1位を走る佐久間朱莉(22=大東建託)が1日、会場で取材対応した。
6月のアース・モンダミンカップ以来の4勝目、初のメジャータイトルへ「もちろん(意識は)あるし、優勝争いしたい。大会は独特の雰囲気がある」と緊張感を高めた。
予選ラウンドは、米女子ツアーを主戦場に昨年のメジャー大会、エビアン選手権を制した古江彩佳(25=富士通)と同組。昨年のスタンレー・レディース以来で6度目。
「米ツアーを回られて、間近で見られて楽しみ。グリーン周りの技術も学びたいです」
前週のミヤギテレビ杯ダンロップ女子では、初日のラウンド中に発熱や吐き気などに襲われ、今季3度目の予選落ち。うどん食を続けながら、前夜にようやく天津飯を口にできた。
日本女子オープンは7年連続の出場で、19~21年の3年連続予選落ち(20年までアマチュア)から始まり、22年は6位、23年は58位、昨年は16位。今季のツアーを引っ張ってきた22歳が、大舞台で実力を示す。

