日本が主戦場の桑木志帆(23=大和ハウス工業)が、日本女子7人目(8度目)となる海外メジャー初優勝を飾った。3打差の2位から出て3バーディー、2ボギーの70で回り、通算5アンダーの279で並んだエスター・ヘンゼライト(ドイツ)とのプレーオフを制した。この大会は19年渋野日向子、25年山下美夢有に続く日本勢3人目の優勝で、その特典で来季の米女子ツアー参戦が事実上決まった。
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桑木は表彰式で「熊本では大きな地震がありました。一日も早い復興を願っています」とスピーチし、大きな拍手が起きた。英国まで直接応援に来てくれた父正利さん、母浩子さんについては、会見で「高齢なので、早いうちにいろいろな景色を見せてあげたいなと思っていた」と胸のうちを明かした。

