桑木志帆(23=大和ハウス工業)が、日本女子7人目(8度目)となる海外メジャー制覇の偉業を成し遂げた。直後、渋野日向子(27=サントリー)がインスタグラムのストーリーズを更新。同郷の後輩を祝福した。

「ほんとにほんとにおめでとう」

全英女子オープン公式Xに投稿された桑木の優勝カードを引用し、ほぼリアルタイムで快挙をたたえた。

2人は岡山県出身。桑木にとって渋野は憧れの存在だった。昨年10月のスタンレー・レディースホンダで同組となり、桑木は「初日は(菅沼)菜々さんと日向子ちゃんと回れてすごく楽しかったです。日向子ちゃんとは小学生ぶり? レベルのラウンドでした。これからもずっと憧れの先輩です」とつづっていた。

4学年違い。身近だった“お姉さん”が19年に、このメジャー大会を制して女王となった後、桑木は常に渋野の背中を追い続けた。

結果、初のメジャータイトルが同じ全英女子になるドラマチックな展開が待っていた。