米男子下部のコーンフェリーツアー第21戦最終ラウンドが行われ、杉浦悠太(24=フリー)が8バーディー、1ボギーの65で回り、通算29アンダーの259でツアー初優勝を果たした。3日目に首位に立ち、最後は1打差で逃げ切った。
下部ツアーでの日本勢優勝は今田竜二、大西魁斗に続く3人目。
福井工大付福井高、日大出身の杉浦は、日本ツアーでは3勝をマーク。今季から下部に挑戦し、19試合目の出場でこれまでの最高15位を優勝という形で更新。予選落ちは直近まで3試合連続で計8度あったが、トンネルを抜け出した。
年間ポイントランキング20位までが来季のツアー昇格となり、今回で85位から23位に浮上。プレーオフの残り4試合に懸けることになる。
48位から出た石川遼(34=CASIO)は6バーディー、2ボギーの68で回り、通算17アンダーの50位に終わった。ポイント順位は37位から39位に後退。

