ツアー第24戦が北海道阿寒郡で開幕し、全英女子オープンでメジャー女王に輝いた桑木志帆(23=大和ハウス工業)が復帰3戦目に臨み、2バーディー、ノーボギーの2アンダー70で回った。

最終組がハーフターンした時点で、内田ことこ、鈴木愛らが3アンダーでホールアウトして暫定首位に立ち、桑木は1打差の6位グループで追うまずまずのスタートとなった。

ただ、最終9番パー5では1メートルほどのバーディーパットを、左に外してしまった。比較的素直なラインに思われたが、本人も「はい、なかなか最後は、悔しい終わり方だったなと思う」と本音をもらした。

「後半は結構、バーディーパットがあんな感じの(惜しいのが)2個あったが、どちらも決めきれず。パーパットは結構入ってくれたが、バーディー取れなかった」

全英から帰国後は42位、3位と右肩上がりで、3週連続となる今週は、今季3勝目、ツアー通算6勝目の雰囲気もある。

「メリハリのあるコースなので、自分は割と好きだなっていう感じがある。明日以降もしっかりマネジメントを頑張って、オーバーをたたかずに、アンダーで回れるように頑張りたい」と決意を新たにした。

【写真特集】笑顔で手を振る臼井麗香 上久保実咲と中村心は並んでピース/女子ゴルフ第1日