4日間72ホールストロークプレーで争われる最終プロテストに102人が出場し、第2ラウンドが実施された。
トップと5打差の13位から出た岩永杏奈(17=大阪桐蔭高3年)が、1イーグル、2バーディー、ボギーなしの68と伸ばし、通算6アンダーの138で、同じ68の長沢愛羅とともに、トップと3打差の2位に浮上した。
70をマークした米女子下部ツアーが主戦場の谷田侑里香が、通算9アンダーで単独首位を守った。
4打差の4位に、69の和久井麻由、70の林愛輝美、72のパク・ミンジ(韓国)が通算5アンダーで並んだ。
5打差の7位に、2日連続70をマークした後藤あい、71のイム・ジンヨン(韓国)が通算4アンダーで並んだ。
6打差の9位に、71の戸高玲奈、72の久世夏乃香ら7人。
プロの姉そらを持つ神谷ももは70で回り、通算2アンダーの16位。
13位から出た中嶋月葉は76をたたき、通算2オーバーの38位に後退。
24位から出た荒木七海も76をたたき、通算3オーバーの50位に後退。荒木の姉はプロの優奈。
2024年に女子選手として初めて国内男子ツアーのメンバー資格を得た26歳の寺西飛香留(ひかる)は、52位から出て78とスコアを崩し、通算7オーバーの83位に大きく後退した。
最終プロテストは、4日間で上位20位タイまでが合格となり、1位合格者には来季の出場優先順位を争う12月の最終予選会に直行できる特典がある。

