ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会は31日、7月から8月にかけて行った調査で大会認知度の全国平均が51%、観戦する意向を持っている人は7・8%だったと発表した。20~69歳を対象にインターネットで調査し、31万5631サンプルを得た。
組織委は「大会認知、関心のさらなる向上に取り組む」としている。
ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会は31日、7月から8月にかけて行った調査で大会認知度の全国平均が51%、観戦する意向を持っている人は7・8%だったと発表した。20~69歳を対象にインターネットで調査し、31万5631サンプルを得た。
組織委は「大会認知、関心のさらなる向上に取り組む」としている。
【バスケ】北海道・桜井良太、通算ファウル数2089 2000以上は桜井のみ 高い守備力で貢献
【バスケ】B1秋田、千葉Jから1度もリード奪えず敗戦 5日のリーグ最終戦で勝率5割目指す
【バスケ】今季限り引退のレバンガ北海道・桜井良太にトヨタ自動車・豊田章男会長がメッセージ
【3人制バスケ】日本は男女ともパリ五輪出場権持ち越し 世界最終予選がラストチャンスに
【バスケ】「北の鉄人」レバンガ北海道・桜井良太「これ以上にない引退を迎えられた」/一問一答
次は夏場所です