陸上のミドルディスタンス・サーキット(MDC)東京大会は30日、世田谷区の大蔵運動公園陸上競技場で行われ、男子800メートルで落合晃(19=駒大)が今月2度目の日本新記録を樹立した。1分43秒45で優勝。3日の静岡国際で出した記録を自ら0秒45更新した。1周目を想定より2秒弱も速い49秒台で飛ばしても「まだ余裕があった」。来年の世界選手権北京大会の参加標準記録1分43秒00切りとなる42秒台へ「そこに行かないと世界の準決勝や決勝で戦えない」と燃えた。6月は3連覇が懸かる日本選手権を回避し、米ロサンゼルスへ。「出せないタイムではない」と断言した。
同女子は久保凛(積水化学)が2分2秒76で社会人初優勝。デビュー戦の木南記念(10日)は7位で涙したが、笑顔を取り戻した。

