男子の日本は、1回戦で香港に3-0で勝利し、準々決勝に進んだ。

 14歳で世界ランキング13位の張本智和(エリートアカデミー)が躍動し、日本男子の8強入りに貢献した。1番手で起用され、格上の世界7位黄鎮廷をストレートで撃破。力強いフォアを何度も決め、勝利を決めると渾身(こんしん)のガッツポーズをつくった。1次リーグで「5試合全部に出させてもらったのはよかった」と語ったように、伸び盛りの若手が疲れを見せることなく、大舞台で輝いた。39年ぶりに銀メダルを獲得した前回大会に続く決勝進出へ、残る関門は2つ。まずは準々決勝で韓国と戦う。